★5月4日 2日目
8時ホテルを出発し、バスは網走に向かってひた走る。
この日も雨。風もあり体感温度はかなり低い。
バスの車窓から見えるのは白く煙った深い霧・・・。
足寄を通り、阿寒湖、摩周湖を観光。
阿寒湖はともかく、摩周湖はさすがに「霧の」が冠につくだけあって、霧ばっかり。
湖がどこにあるやらもわからなかった。
その後、網走の海鮮が豊富なお土産物屋さんで下車。
ここで例の呪文を唱える、「タラバは6つ、アブラは4つ」(4月26日の日記より)
なんとここにあるほとんどは4つのアブラガニであることが判明。
さすがに「タラバガニ」と大書した横に小さく「油ガニ」と書いてはあるが、知らずにタラバと信じて買う人も多かろう。
アブラガニとは言え、型は大きいが値段もそれなりに張る。
むろんpico家は試食のみである。←試食はするんだな、こいつら。
土産物屋さんを手ぶらで出てきた後は、網走湖畔で水芭蕉群生の見学。
水芭蕉が群生していた。←植物にあまり興味がないもんで。
そして今日の宿泊地、網走湖畔の温泉へ到着。
今回の旅では温泉はここだけ。
いやぁ、畳の部屋っつうのは落ち着くもんですなァ。
旅行に備えて長いこと入浴を控えていた風邪ひきの私とチビも、この日は温泉に入って薄汚れた体を洗った。
あがる時、浴場でチビがすべってひっくり返ったのは、子供のお約束ということで。
夕食に、今度こそは新鮮なカニが出るかと期待していたが・・・・(以下略)
食事はイマイチだったが、温泉に浸かっていい気分で眠りについたpico家一家であった。
食事前にこの旅館でちょっとしたアクシデント発生。
チビがポットをひっくり返して、中のガラスを割ってしまったのだ。
中居さんに事情を話し始末してもらったが、まだ畳のすきまに破片が落ちているので、ガムテープをもらいぺたぺた。
なかなか取れずしつこくしてたら、畳がすすけだってしまった。
<旅行余話>
この旅での一番の懸念は、チビのウンチであった。(4月21日の日記に詳細あり)
が、旅行前に某カールさんから、パンツの上に敷くパッド(生理用ナプキンのようなもの)を使ったというのをお聞きし、ちょうど家に使いかけのがあったので、チビに「ウンチする時はこれをはめてすると気持ち悪くないよ。」と言い聞かせたら、なんとウンチしたくなったらパッドを催促するようになったのだ。
おかげで旅行中のウンチ騒動はまぬがれることができ、某カールさんに深く感謝したい。
しかし、そこまでちゃんとわかるんなら、何でトイレで出来んのかなぁ~とも思う母なのであった。
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