今回、絶対買おうと決めていたお土産があった。
スフォリアティネ
この、舌を噛みそうな名前のお菓子は、イタリアのヴェローナ郊外のヴィラ・フランカの菓子舗<モリナリ>で、1854年からかわらぬレセピーで作りつづけられているパイ菓子。(パンフレットより)
門外不出のこのお菓子、日本で製造を許されているのは、ここハミルトン宇礼志野だけなのである。
はなまるのおめざにも出たというこのお菓子、やはり買わねばなるまい。
夕食前にさっそくホテルの売店に行くと、む、残り数が少ないではないか。
今買わずに売り切れたら、一生後悔することだろう。
そそくさと購入した。
そしてこれが、その門外不出のレセピーのお菓子である。
えー、一言でいうと、パイ。
二言でいうと、軽いパイ。
三言でいうと、とっても軽いパイ。
四言でいうと、すごくとっても軽いパイ。
五言で・・・きりがないのでやめるが、まぁそんな感じである。
あまりの軽さにポロポロこぼれて、ちと食べにくい。
指につばつけて、こぼれた奴を食べたことを告白しよう。
まずくはないけど、一度食べたらそれで良し。
でもって、売り切れどころか、翌日は大量に並んでいて、焦らずに買う必要はなかったのである。
そして、同じ売店でお菓子と一緒に買ったのがこれ。
籐で編んだ球状のかごのなかに、備長炭が入れてある。
炭はマイナスイオンを発生し、空気清浄効果もある。
お値段がちょっと高いなぁと思ったけど、通販と、旅先で買う土産物は、主婦の金銭感覚を狂わすものであり、ホテルの部屋に置いてあるのを見て、こういうちょっとお洒落なインテリア小物が好きで、ちょっと気管支の弱い義母は喜んでくれるのではと、一つお買い上げ。
初日に土産物もゲットし、私にしてはなかなか段取りが良い。
夜チビが寝、ダンナが温泉に入ってる時、ちょっと時間を持て余した私はふと思い立って携帯でネットにつなぎ、何の気なしにショッピングモール楽〇にアクセスし、商品検索窓に、今日買ったあの丸い奴の名前を何となく入力してみた。
1件ヒット。あ、これだ、これ。
え? なっ、何だ この値段わ~~?!
あえていくらだったかは言わないけど、ちょっとショックを受ける値段がついていた。
(もちろん楽〇の方が安い、かなぁぁぁり安い)
今更返品はできんよなぁ。
あぁ、最初に調べていれば。
たまに段取りがいいと、やっぱり裏目に出てしまうpicoなのであった。
このことは、ダンナには内緒だ。
でもって、メルヘン村の11枚綴りの乗り物券、3枚しか使わず、残りの8枚はどーなったかというと、実はメルヘン村のトイレの中に落としてしまったのである。
哀れ、800円相当の乗り物券は下水の中に~~。
これもまた、ダンナには内緒だ。
こういう痛恨もあったけど、喜怒哀楽が織り込まれた「メルヘンでイタリアンの宇宙な旅」、なかなか楽しめ・・・・
あ、「宇宙」を忘れてた。
途中にあった県立宇宙科学館ってのに寄ったんだが、ちょっとチビには早過ぎたようで、楽しいんだか楽しくないんだかわからない30分であった。
プラネタリウムなどもあるので、小学生くらいになると楽しめそうだが。
まぁ、入場料も大人500円で(プラネタリウムは別料金)、チビは無料だったので良しとするか。
というわけで、一泊二日の、旅とも言えない旅を、一週間かけてダラダラ書いた日記もようやくこれで、お・し・ま・い。
Posted by pico at 2004年07月26日 14:44 | コメント (0) | トラックバック (0) | Clip!!
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