今日は義父の誕生日である。
ケーキはどうしようかと思ったが、材料はあるし、ホームメイドにした。
午前中、ココア味のスポンジ台を焼き、買い物へ。
今日の夕食は何にしよう。
そうだな、やはりせっかくの誕生日だからご馳走に・・・
というわけで、ステーキを買った。
ご馳走=ステーキ
たとえ特売のお肉だとしても、貧乏人にとっては永遠の図式なのである。
ちなみに副菜は、レンコンの煮物、酢のもの。
この辺の組み合わせが、いかにも同居っぽい。
そうそう、ケーキ用の生クリームも忘れずに買って、飾り付けに何かフルーツでも・・・
と青果売り場を眺めてたら、イチゴがあるじゃない!
やっぱりケーキには真っ赤なイチゴっしょ!
がぁ~、ひとパック な、な、なんと、980円!!
ウソップ物語 picoといちご
ある日、picoが買い物をしていると、真っ赤なイチゴが売られてるのを見つけました。
「あぁ、このイチゴを飾ったら、とても素敵なゴージャスなケーキになるだろうなぁ。」
でも値段が高くて手が届きません。
「へん、きっと今頃のイチゴなんて、すっぱいに違いないわ!」
と呟きながら、picoはイチゴの前を離れて行きました。
というわけで、結局、生クリームだけの、いたってシンプルなケーキと相成った。
といえば聞こえはいいが、生クリームの量もケチったため、あちこちスポンジの地肌がのぞき、かなりびんぼったらしい出来映えになってしまった。
それでも家族には、「あっさりしていておいしい」と、まるで和食のような褒め方ではあるが、概ね好評で、チビもパクパク食べてくれて、作ったかいがあったと言えよう。
何より手作りケーキは安上がりでよろしい。(ただし、イチゴなしの場合)
今月末のチビの誕生日も、手作りケーキにしよう。
もちろんイチゴはなしだ。←買ってやれ
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