子供がおもちゃのトンカチで釘を打ちながら「ぼく、大工さんしたいんだよ」と言う。
これは・・・子供のやる気を大切にしなければ!!
実は私も工作好きな子供であったし、いまだに工作好きな中年である。
自分の好きなことに関してのみフットワークの軽い母は、いきなり
「そうだ、秘密バッグを作ろう!!」
と宣言し、ダンナと子供をつれてホームセンターへ。
「えー、ぼく、お家がいいな。ちっちゃいお家がいい」
という子供に
「お家は作ったらそれで終わりでしょ。秘密バッグはりゅうちゃんの大事なものを入れて鍵もかけられるのよ。りゅうちゃん以外、だ~れも開けられないすごいバッグなの。」
と説得。
家のおもちゃなんか作ったって役に立たないけど、バッグだったら物入れにはなるからな。
子供のやる気を大事にしつつ、それ以上に損得を勘定する(ズル)賢い母である。
さて、材料集めを終えて帰ると、早速お部屋でDIY。
重要な部分はほとんどダンナに作ってもらった。
(↑自分からは動かないが、やり始めると結構凝るタイプ)

扉と底板は、ディスプレイ用のコルクボード。(耐久性はイマイチだが軽い)
側板は、やや厚めの板材。
カギ付。
ぴったりしまるようにマグネット付。
名前付。
板と板は木工用ボンドで接着。
各辺にはサンドペーパーで少し丸みをつけ、全体にもペーパーをかけてなめらか処理。
総製作時間:約2時間
総製作費用:
コルクボード(30×45cm) 280円×2枚
白木板(91×75×12cm) 410円×2枚
カギ 168円
ハンドル 241円
蝶番 128円
掛け金 252円
サンドペーパー 61円
アルファベット文字 210円
合計 2,440円
2,440円か・・・、思ったよりかかったな。
これなら普通にバッグを買った方が・・・
いやいや、子供のやる気を大切に!が今日の工作のテーマだから。
といいつつ、2000円もかかったんだからと、つい親の方が必死になって作り、子供の大工仕事はボンド塗りだけであった。
(結局いつもこのパターン)

でも、子供は大喜び。
特にカギが気に入った様子。
「ぼく、カギかけれるもん!」とかけてくれた。(再現写真→)
サル以下・・・。
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