昨日は、某ガーデニング&ペットの大型ショップのオープンセールに行って来ました。
その前々日に、新聞2面の見開きに広告が打ってありましてね、ガーデニングには1mmぽっちも興味がないわが家族ですけど、ペットの方に昆虫ブースがあるらしくて。
そして、一番のきっかけになったのは
カブト・クワガタ争奪じゃんけん大会(参加資格:小学生以下)
我が家のお坊ちゃまは、じゃんけんが苦手、つーか、「最初はグー、じゃんけんぽん!」で出すのは必ずグー。
むろん3分の1の確率ですから、グーでももちろん勝てるかもしれないけど、グーだけで勝ち抜くのは難しいだろうし、ちと気の利いた小学6年生なら、息子の癖を見抜くやもしれません。
というわけで、向かう道すがら、車の中ではじゃんけんの心理分析が始まりました。
ダンナの理論によると
最初はグーとした後、人間は違うのを出そうとする習性がある。
最初はグーとした後、人間は手を握った後は開きたくなる習性がある。
だそうで、つまり、どっから聞いてきたんだ的心理学の結果、次に出すのはチョキに決定。
その後は、子供にチョキを出させる特訓ですよ。
「最初はグー、じゃんけんぽん!」
「違う、チョキ!」
と厳しい声が響き渡る車内。
私は幸子姉さんのように、ハンドルを握りながらそっと涙を拭くのでした。
「がんばって、飛雄馬・・・・」
さてお店についてしばらく時間をつぶし、いよいよじゃんけん大会の幕開けです。
お店の店員さん一人と、子供たち全員とのじゃんけん勝負で、負けた人はどんどん座っていくやり方。
最終的に5人残った人がカブト・クワガタをもらえるのだそうです。
参加者は、そうですねぇ、5、60人といったところでしょうか。
さぁ、始まりましたよ。
最初はグー、じゃんけん・・・
ぽーーーん!!
「はーい、負けたチョキの人は座って座って。」
特訓のおかげで見事にチョキを出した息子は真っ先に敗退ですよ、ええ。
泣きじゃくる息子、父親の権威は見事に失墜です。
結局何ももらえず、何も買わず、往復4時間の道のりに、ただガソリンだけが空しく減った雨の勤労感謝の日でした。
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