去る3月29日(月)、待ちに待ったランドセル様が我が家に到着されました。
ダンボールを開け、茶色いギフトボックスを開け、ビニールをはぎ・・・
ようやくその御姿をあらわにされたランドセル様

その黒いボディから放たれるつや消しのにぶい光沢、にじみ出る気品に、思わずひれ伏してしまいそうでございました。
さすが私が選んだランドセル・・・・
と言いたいところですが、率直に思ったのは、「普通のランドセルじゃん。」
だってね、比較の対象がないわけですよ。
デザインはごくごくシンプルで特徴があるわけじゃないし、色もありきたりの黒。
このランドセルの一番の売りである、各部のこだわりや強度、縫製などは他のランドセルと比較しないとわかりにくいんですよねぇ。
というわけで、比較のために、近所の某店でランドセルを見てきました。
とりあえず、そのお店で一番高い36,000円(の5000円引き)の奴と。
でもね、やっぱりよくわかんなかったです。
某店のだって皮はしっかりしてるし、縫製もきちっとしてるし、別にこちらを買っても、普通に満足しただろうなって感じです。
そりゃ、うちのランドセルを持っていって、両方並べて一つ一つ見ていったら良し悪しもわかるでしょうけど、いくらなんでもそれは出来ないから・・・。
そんな中でもいくつか感じた点がありましたので、とりあえずうちのランドセルの画像を載っけて、コメントしてみました。

内側はこんな感じ。
某店のは、サイドの補強金具の始末が少し雑。

某店のは、ベルトの矢印のところは縫製なし。
また、角の補強は2重。

このナスカンは不器用なうちの子でも簡単に使えた。
また、15kg以上の力がかかると外れるようになってるので、安全面も◎。
背負いベルト(背かん)は、某店の天使の羽の方が、背中にぴったりフィットする感じで、背負いやすそうだった。
全体的に、うちのランドセルは、すごく丁寧につくってあるなーという印象です。
縫い目の間隔も細かく、かつ揃っているような気がします。
(あくまでも「気がする」レベルだけど。)
ただ、だから某店のが6年間の使用に耐えないかと言うと、そんなことはないでしょう。
ていうか、たぶんその半値の品でも、傷のつき具合や損耗の程度は違えど、6年程度の耐久性はあるんだろうと思います。
やっぱり自分が選んだものを贔屓目にみたくなりますからね、もし某店のを買ってたらそちらの良い点が目につくようになるのかもしれません。
まぁ、なんだかんだ言っても、私はこのランドセル、かなり気に入ってるんですけどね。
ともあれ、使う前からあーだこーだ言っても始まりません。
ランドセルは使って何ぼ、そして、年数がたってからこそ、その真価がわかると言っても過言ではないでしょう。
これから毎年この時期に、その使用感と状態(画像)をこの日記に記録していくことにします。(忘れそうな気もするが。)
6年後にようやく、このロード・オブ・ザ・ランドセル3部作が、人様のお役にたてるやもしれません。
(でも6年後のランドセルはもっと進化してるだろうし、参考にならないかも。^^;)
ちなみに私が購入したのは、静岡の池田屋さんのぴょんちゃんランドセルです。
Posted by pico at 2007年04月02日 22:19 | コメント (0) | Clip!!
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