昨日、ご近所のお年寄りが亡くなられました。
2月7日の日記にも書きましたが、隣組という自治組織がしっかり根付いているわが地域。
冠婚葬祭の中でも、特に「葬」は隣組の一番の仕事といっても過言ではないでしょう。
世帯主は義父ですが、今年から隣組関連はすべてわたしら夫婦の役割となったため、夫婦でお手伝いに行ってきました。
私ら夫婦は、隣組メンバーの中で年齢は一番下だし、隣組のキャリアも初心者。
しかも我が家は、今年4月から隣組長なんですよねぇ。(持ち回りなのです)
なにしろ、隣組の葬式手伝い自体がまったく初めてなのに、とりまとめ役の隣組長で、いったい何をすればよいのやら状態でしたが、他の方にお聞きしながら、なんとか無事に終えることができました。
お手伝い自体は、お客さんの食事(仕出し弁当)の接待と後片付けが主な仕事で、10時半から2時半までと、思ったより楽でした。
昔に比べるとずいぶん簡略になったようですね。
今みたいに葬祭場じゃなく自宅でとりおこなってた頃は、料理も隣組で手分けして作ってましたし、お茶だしなどの接待も隣組の仕事で、母は通夜、葬式と2日は仕事を休んで手伝いに行ってました。
そして葬式一切終わると、今度は打ち上げで隣組の宴会がはじまり、男は酒飲んで酔っ払っていいけど、その後片付けをするのはやっぱり女なわけで、昔の主婦は大変だったなぁと心底思いますね。
その上、こういったイベントの後は、必ずといっていいほど揉め事があって(○○さんのやり方はおかしいだの、打ち上げの料理が少ないだの)、母と近所の人の井戸端会議を聞いて、子供心に「隣組ってすっごく面倒そう」ってマイナスイメージが植えつけられたような気がします。
ただ、今はずいぶん楽になったとはいえ、それでもやはり共働きの場合はどちらかが仕事を休まねばならないわけです。
うちのダンナは比較的休みが取りやすいけど、一般の会社で「隣組の葬式で休みます」が通用するかどうか。
隣組の助け合い精神も、だんだん現実とそぐわなくなってきてるように感じます。
さて、次の日曜8日は、公民館と納骨堂の掃除。
その次の日曜15日は、子ども会の新入生歓迎会。
基本は子供だけなのですが、私は役員なので当然参加。
夜は隣組の総会で、これはダンナが出席。
地域で暮らすのって大変なんですね、ふぅぅぅ・・・
Posted by pico at 2007年04月06日 22:39 | コメント (0) | Clip!!
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