2005年10月25日
1989年4月、消費税が導入された。
反対する国民も多かったが、赤字財政、ますます加速するであろう少子高齢化を思えば、私は消費税はやむを得ないと賛成であった。
すべての物品に3%の税が課せられるということは、ものすごい財源となるはず。
福祉も手厚く保障され、お年よりや障害を持った方も安心して暮らせる社会になるに違いない。
膨大な国の借金も、減ることはなくても、もう増えることはないだろう。
1997年4月、消費税率が3%から5%に引き上げられた。
バブルが崩壊し、大企業の倒産があいついだ不景気で国の財政赤字も300兆円を超え、この税率アップもしかたないかと思った。
すべての物品に5%の税が課せられるということは、ものすごい財源となるはず。
気の遠くなるような国の借金も、減ることはなくても、もう増えることはないだろう。
そして2005年の現在。
国の借金は700兆円超・・・。
んもう、どーなってんのよ、この国は。
増税しても、それ以上に使ってちゃいかんだろう。
消費税はまだ5%だけど、いずれ7%か10%に上げられるのは間違いない。
介護保険やなんやら、税金以外の負担は増えているのに、まだ足りないの?
必要な税金なら払うにやぶさかではないけれど、お金が足りなくなったら国債発行、借金増えりゃ増税と、な~んのビジョンも感じられない。
うちでの小槌がすっからかんになったらどうするんだろう。
なぜこんなことを急に書いたかというと、
実はわが町に大規模な公共設備が出来る予定があるのだ。
ただその建設に関しては賛否があり、賛成派のアピール文書にこんなことが書いてあった。
市民の新たな負担はゼロ
その建設には何億もの税金が投入されるのに、負担ゼロって・・・。
その設備に投資した額に見合う効果が得られるのか、維持していけるのか。
周辺住民とその建設にからむ企業の利益だけ得られればよいのか。
そういう自分さえよければな考えが、ここまで赤字を増やしてしまったのではないか。
うちの近所に新しい道が出来ている。
立ち退き料、工事費、いったいいくらの税金が投入されてるのだろう。
その道が出来ることで便利になるかもしれないけど、なくても住んでいけるよ。
増税反対というのなら、多少の不便さは我慢する必要があるんじゃないかなぁ。
経済にはまったく疎いので、もしかしたら見当違いのことを言ってるかもしれない。
でも、この危機感は的外れじゃないよね。
日本の借金時計
(注)上に書いた公共設備とは、図書館や福祉施設の類ではありません。
2004年09月16日
子供を産んでから、子供がらみの事件や事故のニュースにひどく敏感になった。
昔はただ「かわいそう」で所詮他人事だったけど、今は親の気持ちがわかるし、子供と自分の子供を重ね合わせてしまって余計に切ない。
それにしても最近子供がらみの悲しい事件が多過ぎて辛い。
3歳と4歳だって。
うちの3歳児は今度の日曜、運動会だよ・・・。
2004年03月11日
この4月から、消費税は総額(税込)表示が義務付けられることになる。
これは政府のHPによると、
現在主流の「税抜価格表示」では、レジで請求されるまで最終的にいくら支払えばいいのか分かりにくく、また、同一の商品やサービスでありながら「税抜価格表示」と「税込価格表示」が混在しているため価格の比較がしづらいといった状況が生じています。
「総額表示の義務付け」は、このような状況を解消するために、消費者が値札等を見れば「消費税相当額を含む支払総額」が一目で分かるようにするためのものです。
ということだが、一部では、将来消費税率がアップした時の抵抗感を無くすため、なぞという見方もされている。
確かに別税表示の方がいざ支払う時、「ウゲッ、こんなに消費税が!!」っつう感覚が大きいだろう。
また、便乗値上げも懸念されているところではある。
が、私のように、家計簿をパソコンではなく、手でつけているものにとっては、総額表示の方が簡単なのは間違いない。
なぜなら、1枚のレシートに食品と日用品がある場合、いちいち電卓はじいて消費税分を計算してわけねばならず、非常に面倒なのである。
なので、今回の義務付けは、私個人的には賛成だ。
ともかく、今日の日記の趣旨は、総額表示義務付けが是か否かではなく、例年あっという間に頓挫していた家計簿つけが、今年はいまもなお続いているということを自慢したかっただけなわけで。(^^;
2004年02月24日
毎月、私とダンナ宛に、社会保険事務所から、国民年金の振替通知書兼領収書のハガキが届く。
これってわざわざ送る必要あるのかなぁ。
郵送料もかかるし、特殊なシール式のタイプだからハガキ代だって安いもんじゃないだろう。
銀行振替の場合は、通帳に記帳されるわけだし、結局ゴミ箱行きなのだ。
必要な人だけ送付するようにしたらいいのに。
と、今月もまた送ってきたそのハガキを見てこんなことを考えていると、こんなニュースを目にした。
厚労省、世代別の受給額試算 格差が明確に
そうだよなぁ、少子高齢化は進む一方だし、やはりこうなるだろうなぁ、っつう感じだ。
我が家なんて国民年金だから、1.7倍ってまさに雀の涙である。
しかもこれは、現在の政府負担3分の1を、2分の1まで引き上げた上での試算のはず。
しかし、赤字財政、借金まみれのこの国で、引き上げるだけの財政をどっから持ってくるのか。
やっぱ、消費税だろうなぁ。
まぁ、私は消費税は一番公平な税負担だと思うので、消費税率10%位までは仕方ないと考えてる。
そりゃ私だって税率アップは痛いけど、問題を次の世代に先送りするのはもう止めなければいけないと思うからだ。
それにろくすっぽ所得税も払わず、高価な携帯電話は次々に買いかえるフリーターからも、消費税だとしっかり税金払ってもらえるしね。
が、しかし、それと同時に、その前に、
政府もやることがあるんでないか、とも思うのだ。
それが最初に書いた、振替通知書のハガキ。
このハガキにかかる費用は大したものではないだろうが、
「これは必要ないのではないか?無駄ではないか?」
という意識がないようなお役所では国民はついてこない。
一事が万事、小さな事から、ではなく、小さな事もコツコツと、だ。
あ、それと、一般の公的年金よりはるかに優遇されている議員年金の見直しも頼んます、議員さん。
2004年02月03日
レヽмаσ∋σナょヵゝ ぉレ£〃±ωレニゃ ⊃レヽτレヽレナナょレヽ⊇`⊂レ£〃ヵゝレ)
え~、上の1行、決して文字化けしたわけではありません。
アラビア語でも、速記でも、エスペラント語でもありません。
れっきとした日本語です。
読めますか?
読めたあなたには、ギャルの勲章をさしあげましょう。
そう、これが噂の「ギャル文字」なのであります。
このギャル文字って奴、わたしゃ最近知ったんですが、なんとカラオケの文字スーパーにも採用されてるんだそうで、ということはかなり浸透してるってことなんでしょうか。
まぁ、絵文字の別パターンのようなもんで、一時期のブームだとは思うけど、こんな文字で埋められた文章見たら頭が痛くなります。
今や日本人同士でも通訳が要る時代ですわ。
でもって、やはり最近知った言葉が、「汚ギャル」
何週間もお風呂に入らず、歯も磨かず、洋服も着替えず、部屋は片付けず、食事のゴミは捨てず(コンビニ弁当やカップ麺のカラ)・・・
「ず」づくしですなぁ~。(笑)
私も若い頃はそーとー部屋の中が散らかってましたが、一応それが恥ずかしいという認識は持っておりましたがねぇ、汚ギャルさんはそれを平気でへらへら笑って肯定してる点が大きな違いというか。
で、最初のギャル文字で書いた文の標準語訳(?)は、明日の日記にでも書くことにしましょう。
お暇な方は、考古学者になった気分で解読してみてください。
ちょっと離れて、目を細めたらわかりやすいかも。←モザイクかい!
2004年01月27日
自衛隊派遣が大きな社会問題になっている時に、不謹慎な話題で恐縮ですが・・・・
テレビの防衛庁長官を見てダンナの一言。
「バカボンに似てる」
私のツボに入りました。
それ以来、長官のほっぺたにぐるぐる渦巻きが浮かんでしかたありません。(^^;
2003年12月25日
来年度の政府予算案における、赤字国債発行額は、過去最高の30兆9百億円だそうだ。
国債っつうのは国の借金。
国民一人あたり、500万円超の借金を背負っていることになるんだそう。
赤ん坊が一人オギャーと産まれた瞬間に、その子はすでに500万円の返済義務があるんだなぁ。
つまり、我が家は5人家族なので、ローン金額が2500万円あるってこと。
こりゃ、うちの年収を全部返済に充てても、とうてい・全く追いつかんわ。
しかもローンは毎年増える一方なのだ。
(国の歳入を一般家庭の平均収入646万円に置きかえると、ローン金額は6800万円になる(!)という試算も。)
返せるあてのない借金。
(ここでCM)
男性が出て、ペットショップのチワワを見つめている。
♪どうする~、ア〇フル
「収入と支出のバランスを大切に。無理のない返済計画を。」
しかしまぁ、日本はこの先、どーなるんでしょうかねぇ?
税金も年金保険料も、払うべきものは払う。
でも、高速道路、天下り、そして損失補填と、どんどんお金が使われているよ。
次の世代、その次の世代に重い負担を背負わせるのは間違いない。
昨日の日記で書いた「しあわせなガキ」は返上しよう。
そんな借金のことなどつゆ知らず、
無邪気におどける男の子
(撮影者:pico氏)
注1)プライバシーに配慮して、一部モザイクをかけております。
注2)やらせじゃありません。(^^;
2003年10月23日
死に順位をつけてはいけないのだろうけど、一番哀しく辛い思いになるのは、虐待をされて殺された子供の事件だ。
どんな親であっても、子供は親に愛情を求めつづけるもの。
ただひたすらに。
4歳の子供に非のあろうはずもない。
あまりにもむごく痛ましい事件に、責める言葉しか浮かばない。
心より合掌・・・・
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