育児*0歳代のあれこれ

寝顔は天使、起きて泣く子は・・・・
あ〜〜、睡眠不足の日々は続くよ
育児のブラックホール、出口はどこに?

新生児の頃の辛さや夜泣き、母乳育児のことなどを項目別に書いてます。
子どもが成長した今読むと、情けない泣き言ばかりですが、当時の正直な気持ちです。

入院中は天国

産後の入院期間は5日間。赤ちゃんは基本的に看護婦さんまかせ、退院したら嫌でもやんなきゃいけないからと、夜中の授乳もほとんどパスした。

出産という大仕事を終え、さすがに体は疲れてるし、いろんなところが痛いけど、食事は豪華で美味しいし、3時間ごとの授乳以外はすることもなく暇を持て余し、ダンナにひよこクラブを買ってきてもらい読んだりしていた。

こんな上げ膳据え膳の生活を味わうことはもうないとも知らないで・・・。

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産後1ヶ月は地獄

よく「産まれたら大変だから妊娠中が天国だよー」と経験者は言う。でも、どーんと突き出たお腹の苦しさに、ともかく早く産んで楽になりたい一心の私には、陣痛や会陰切開の恐怖で頭が一杯で、育児の事など考える余地もなかった。

心の準備もなしに迎えた退院後の1ヶ月は…めちゃめちゃ大変だった。どれくらい大変だったかというと、どうやって過ごしたかほとんど記憶に残らないくらい辛かった。

産後の体の痛みもあったけど、この辛さの9%は睡眠不足だ。新生児は3時間おきに授乳っていうけど、とてもとても。最初からおっぱいがたらふく出てりゃそうかもしれないけど、張りというものがわからないまま退院した私のおっぱいは、うちの息子には出が足りないようで、もう泣くわ泣くわ。

育児日記を見ると、1時間おきどころか毎時間授乳してる時も。今思えば、お腹が空いて泣いてたわけじゃなく、ただあやして欲しかったのかもしれない。でもその頃の私には泣く理由なんて、お腹が空いたこと以外考えつかない。

その度にオムツ替えておっぱいやって、ゲップさせて寝かしつけ、「あーやっと眠れる」と、うとうと眠りの谷に落ちそうな頃、「ふんぎゃーー」。朦朧としながらオムツ替えておっぱいやって、ゲップさせて寝かしつけ…(以下エンドレス)。

おまけにゲップがヘタな子でしばらくして、「ゲップをだしてくれー」とばたぐるは、ついでにゲーと吐き出すは、おむつ替えの最中におしっこ飛ばすはで、もう何が何やら。

同居で家事一切は義母がやってくれ、赤ちゃんの世話だけに専念できたので、随分恵まれていたのだろうけど、とにかく眠られないのには参った。おまけにあまり頻繁に乳をやっていたせいか、乳首がひりひりして痛むのも辛く、授乳がとても苦痛だった。

産院で退院後1週間検診をしてくれるので、その時までは母乳育児でがんばろうと思っていたけど、どうしても眠りたくて6日目にミルクをあげてしまった。今思えば、これが母乳育児失敗の転落第一歩。(この後、混合から完全ミルクとなってしまう。)

ともかく昼も夜もない毎日で、髪ボサボサ、もちろんスッピン、瞼は腫れ上がり、1日中パジャマで、泣き喚く赤ん坊を抱きながら過ごした1ヶ月は、私にとっては1年にも思えた。

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少し落ち着いた産後3ヶ月

3ヶ月たつと育児は格段に楽になる・・・という言葉を支えに過ごした新生児期。

やっと3ヶ月経ち、確かに楽にはなったんだろうけど、期待したほどじゃないなぁというのが本音。笑うようになって可愛さもますけど、主張も出てきて泣き方も激しくなる。おまけに座って抱っこしてると、立てとぐずり、立つと歩けと喚き、家の中をうろうろしてると、外に出ろと泣く。

同居で手が多いのがいいのか、悪いのか、つねに誰かが抱っこしてご機嫌取り。家族全員をしもべにしてチビ坊主の天下は相変わらず。

ただ、夜のねんねがこの頃から添い寝の条件付で、何とかひとりで寝てくれるようになり、やっと抱っこでねんねから解放された。といっても、夜中に何度かぐずり、ミルクも必ず1回はあげなきゃならないが。なんにしろ、横になって眠れるようになって、ストレスはかなり激減した。

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男の子って育てにくいの?

今、産み分けは女の子を希望する人が7割以上らしい。なぜなら、男の子は将来嫁さんに取られるが、女の子は一生相談相手になってくれそうだし、女の子は可愛い洋服を着せられて楽しい、そして男の子は育てにくいから・・・だそうだ。

育てにくいかどうかは、性差じゃなくて個人差というけど、両方育てた人に聞くと、やはり男の子は大変という意見が多いみたい。昔から一姫二太郎っていうの は、育児に慣れない最初の子は育てやすい女の子がいいってことなのだろう。それに女の子はいろいろ手伝ってくれそうだし。

そんなに男の子は育てにくいのか?よく聞く育てにくさを挙げて、うちの場合を考えてみた。

吐きやすい・・・・・よく吐く。ゲップを出しても吐くときは吐く。オムツ替えで足を上げただけで、口の端からタラ〜。飲んでかなり時間がたって吐くことも多く、この時の匂いはかなり強烈。
病気しやすい・・・今のところ病気らしい病気はしたことがない。これからはわからないが。
神経質・・・・・・・・物音に敏感で、すぐに目が覚めるし、気に入らないとそっくり返って泣く癇癪もち
泣き虫・・・・・・・・天下一品。特に1,2ヶ月頃は泣くか寝てるかミルクかだった。

その上、月齢が上がると、男の子はいたずら、きかんぼうで大変らしい。
私としては、男の子のせいか、すごぉく手のかかる子だと思ってるんだが、どうだろうか。

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泣く男、泣く女

赤ちゃんって泣くもんだとは思ってたけど、こんなにビービー、1日中泣くもんなの?抱っこしてあやしてあげたって泣き止まない。泣いたらおっぱいっていわれても、ほんのさっきやったばかりだし、ねんねもしてくれない。

真っ赤になって土偶の顔でのけぞって泣く息子を腕に抱き、途方に暮れる私。なぜ泣いているのか、どうしていいのかわからず、悲しくて悲しくて一緒に泣いてた。(泣声を聞いてやってきた義母に抱かれ、泣き止むのを見て余計に泣けた)

そんな日々が3ヶ月頃まで続いただろうか。今でもよく泣く子だけど、一緒に泣くことはなくなった。あやし方が上手になったわけでも、赤ちゃんの気持ちがよくわかるようになったわけでもない。泣かれることに慣れてきたんだと思う。

今思うとあの頃は気持ちに余裕がなく、寝不足もピークで、いつもイライラしていたから、赤ちゃんも安心して抱かれてられなかったのかもね。

泣かれると母親なら泣声で赤ちゃんの欲求がわかるそうだが、恥ずかしながらいまだによくわからない。「お腹が空く時間だからミルクかなぁ」とか、「そろそろ眠たい時間だから寝ぐずりだろう」とか、どちらにも当てはまらないときは「お散歩したいんだ、きっと」と、すべて推測。まだ母親になりきれてないのかしら。

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抱き癖

思いっきりついちゃったよ、抱き癖。おまけに義母の上手な抱っこの味を覚えちゃって、私が抱っこしてもぐずぐずいうときが多くて、ほんと苦労した。

今はどの本を読んでも抱き癖はけっして悪いことではなく、赤ちゃんとの信頼関係を築くためにもどんどん抱っこしましょうってことになってる。でも、1日中抱っこで腕は痛くなるし、家事もできない。

昼寝はもちろん、夜のねんねも抱っこじゃないとダメで、ベッドの頭の方に枕やクッションを積み重ねて、それに上半身をもたらせ、抱っこしたまま私も寝ていた。そんなんだからこっちもあまり熟睡できなくて、いつも睡眠不足で眠くて眠くて。

泣いたら抱っこっていうのは理想だけど、泣かせても大丈夫っていうアドバイスの方が、お母さんの気持ちを楽にできるときもあると思う。

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母乳とミルク

母乳が出なかったわけでもないのに、2ヶ月頃からミルクになってしまったのは、すべて私の根性のなさにつきます。

出産後、意外とすんなり出たので、あらっ、母乳で大丈夫みたいと楽観していた私。
他の産婦さんがおっぱいが張ってすごく痛そうなのに、あまり張りというのも感じず、でも授乳後の赤ちゃんの体重は確実に増えている。
助産婦さんも「いいおっぱいですね」と言ってくれたし。

ところが退院後、授乳しても授乳しても、しょっちゅう泣いているの。1日の授乳回数12回以上!
それにおっぱい片方5分ずつが基本なのに、10分経っても放してくれない。
もう、眠くて、眠くて、それに頻繁の授乳で乳首がひりひりして、洋服が触れるのも痛くなった。

試しに搾乳したら、20ml位しか溜まんない。ほんとは赤ちゃんが吸うともっと出てるらしいのに、きっとおっぱいの出が足りないんだと、ついにミルクを足しちゃったのが、生後12日目。さすがにミルクは腹持ちがいいらしく、授乳間隔が少しあいてくれた。
でもこれが、母乳育児転落の第一歩。

世間では母乳にこだわる人も多いけど、最初から母乳、人工乳にこだわりがまったくなかったこともあり、睡眠不足のあまりの辛さに一度ミルクをやってしまった後は、雪だるまが坂道を転がるごとく、どんどんミルクの割合が増え、あっと言う間に完全ミルクとなってしまった。
母乳が出ない→ミルクをやる→ますます出なくなる→ミルクをやる→更に更に出なくなる・・という悪循環に陥ってしまうんだよね。
母乳育児は、最初の1ヶ月をどう乗り切るかじゃないかな。

今、ネットなどで母乳でがんばっている人の話を目にすると、なぜもう少し母乳で頑張れなかったんだろう、もしまた出産直後に戻れるなら、今度は母乳で頑張りたいって思う。

でもそれは今だから言えること。あの時は私なりにギリギリだった。
いつもピーピー泣いてばかりで、どうしたらいいのか、どうすれば泣き止んで、私自身も眠れるのか、まるでわからず一緒に泣いていた。
もう一度あの頃に戻れても、同じかもしれない。

頑張っても頑張ってもおっぱいが出ない人や、いろんな事情でおっぱいをあげれない人から見たら、私なんてきっと苛立たしいだろうね。

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ミルクの量と離乳食(初期)

多くても、少なくても気になるミルクの量。母乳と違って量がはっきりわかるから、かえっていろいろと気に病んじゃうんだよね。

飲まなくて悩む人が多いだろうけど、うちの場合は飲みすぎる悩み。
吸う力が強いのか、ミルクの缶の標準量を5分〜10分で飲みきり、満腹感がないのか足りないと泣くことが多かったの。
義母や夫は、飲みたいのに可哀想と思ってたみたいだけど、1日4,50gのペースで体重増えてるんだもの、足りないことはないと、乳首を色々変えてみた り、キャップを目一杯締めてなるべく時間がかかるようにして飲ませてた。ようやく満腹感が解り始めたのか、4ヶ月ころからたまに飲み残すようになったけ ど、すっかりおでぶちゃんになっちゃった。

ある育児本で読んだんだけど、ミルクの缶に書いてある量って、メーカーとしては消費量が多いほうがいいから、少し多めなんだって。
確かにそうかもって、うちの子の体重増加を見てると思う。
もちろんあまり量を抑えるのは可哀想だし、生まれつき大食漢もいるだろうけどね。

この分じゃ離乳食が始まったら大変だろうと思ってたら、これが食べない、食べない。
マニュアル通り5ヶ月から始めたものの、ミルクばかりを欲しがって大泣き。
6ヶ月になって、バナナを裏ごししてBFのパン粥とミルクを混ぜたのを少し食べるようになったけど、あまり美味しそうでもないし、嫌々食べてるみたいだ。

最初はラックに座らせていたが、前のめりになって嫌がるので、結局斜めに抱っこして流し込むような感じでやっている。
ごっくんもまだまだへたくそで、そこら中べたべた、どろどろ、私の胸に顔をこすりつけるので、私もべたべた。
とてもじゃないが2回食なんてまだ当分無理みたい。私自身も疲れるし。

何かで見たが、「健康な子で、親がちゃんと与えてやっていて、飢え死にした子はいない」んだそうだ。
昔は離乳食なんてわざわざ作らず、食べたそうだったら親がカミカミしてあげてたんだし、たぶんそのうち食べてくれるだろうと、気長にやるつもり。
とはいっても、育児雑誌見るとあせるんだよね、やっぱり。

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親バカ

昔から子供が苦手だった私、産んでも可愛いと思えるか心配だった。私と夫のDNAだったら、まぁどう贔屓目に考えてもそう可愛い子が誕生するとは思えないし。

我が子可愛さは顔の美醜とは違う次元と言われるかもしれないけど、正直言ってあまりピンとこなく、○○ちゃんがたっちしただのあんよしただのと他人にはどーでもいいようなことをデジカメ画像付の我が子自慢ホームページを開くような親ばかにはなるまいと密かに思ってた。

で、産んだ後、どう変わったか?

こんな話を聞いたことがある。女性が別の女性を見て、「私よりブスだわ」と思うとき、その女性はあなたと同じくらい、「私といい線ね」と思ったら、あなた より美しい、「悔しいけどちょっとだけ向こうが上かな」と思えば、その女性はあなたとは比べものにならないほど美人・・・なのだそうだ。これって、自分の子供にもあてはまんない?

ひよこクラブなどで、赤ちゃんの写真見て、「あっ、これはうちの子の方が絶対可愛い!」とか思っちゃうけど、どうだろう、やっぱり親の欲目ってのがあるからなぁ。特に生で見てると、表情やしぐさで欲目フィルターがかかり、写真を見ると「えっ、こんなブスだったっけ?」って思うもん。自分では客観的に見てるつもりでも、違うんだろうね。
例えば、

     親の目                   他人の目
 赤ちゃんらしくて可愛い頭  →  産まれた時から髪の毛が薄くてツルツル状態
 すっきりした目鼻立ち    → 一重の細い目に低い鼻、はっきりいって地味顔
 ぷわぷわして気持ちいい  → 輪ゴムを巻いたような手足、デブ
 元気がいい          → 泣く、喚く、眉間に青筋の癇癪もち

と、いうふうにね・・・はい、全部うちの子のことです。

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育児日記

何でも三日坊主の私。なのに育児日記だけは何とか続いてる。

最初は退院の時、産院から頂いた森永乳業の育児日記に書いていたのだけど、半年しかつけられないので(後はミルク缶のシールを集めたら貰える)、ひよこクラブの新年号の付録のに替えた。

日記といっても、授乳とウンチや睡眠の記録が主でたまに初寝返りしたことなどをちょっと記すくらい。もうちょっと詳しく色々書いたほうが後々読み返すのも楽しいだろうけど、半日前のことでさえおぼろげな私、それくらいでも結構役立ってる。

特に新生児期の頃の授乳の多さ、今見てもあの頃の辛さが思い出されて、泣けてくるよ。

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子ども嫌い

昔から私は親、友人ともに認める子供嫌い。私に言わせて貰うと、決して嫌いというわけじゃなく、興味がないだけ。猫や犬の赤ちゃんだったら心から「わー、 可愛い!!」って思えて、すぐに触りにいくのに、人間の赤ちゃんは可愛いともあまり思えなかったし、どう接していいのかわからなかった。

でも、自分の子供を持つと不思議だね、よその子の赤ちゃんでもかわいく思えちゃう。テレビや雑誌の赤ちゃんでも、今まで目にもとまらなかったしぐさや表情なのに、思わず微笑んじゃうの。

お喋りもできない赤ちゃんを抱っこして、お散歩しながら話しかけてる自分が、なんだか照れくさい。

でも、泣いたり癇癪おこしたりする時は、あー、やっぱり子供産むんじゃなかったと思う時もあるけどね ← 禁断の本音

(追記2007.5.17:最後の2行は、本当は削除しようと思ってました。
でも、新生児期のいっぱいいっぱいだったあの時の自分の中に、そういう気持ちがあったのは事実ですし、今、同じ気持ちでここを見られた方に「あなただけじゃないよ、罪悪感を持たないで。」というメッセージとして、あえて残しておこうと思います。)

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育児ノイローゼ

こんなことをいうと誤解を受けそうだけど、私は育児ノイローゼで赤ちゃんを殺しちゃったお母さんの気持ちが、少しだけ判らないでもない。

手を出すことはないけど、私だって、泣き止まなかったり、夜中寝てくれない赤ちゃんにどなっちゃったことがあるもの。眠たい、家事ができない・・・イライ ラして、その時は可愛いとか愛しいという気持ちはどっかにふっとんでる。でもその後は、泣くことしかできない赤ちゃんに感情をぶつけたことに、すごく後悔、自己嫌悪。

私は夫がわりと協力的で(言えばやってくれるというレベルですが)、義父母も手伝ってくれるので、何とかやっていけてるけど、核家族でダンナが不在がちだったり、育児に非協力的なら、本当に出口のない真っ暗なトンネルに入ったような辛さだろうと思う。特に新生児期は外出もままならないから、ストレスは内へ内へと溜まっていく。

そんな時はどんな方法でもいいから、他人との接触を持とう。インターネットでもいいし、思いきって託児所に預けてお出かけでもいい。私はインターネットの育児相談を検索して、私だけじゃないんだって、ずいぶん元気づけられたよ。

でも、1ヶ月と11日目の夜中、急にこのまま気が狂うんじゃないかというすごい不安感、焦燥感に襲われ、パニックになって眠れなくなったことがあったの。 その時は赤ちゃんといるのが怖くて、別室に寝ていた夫に代わってもらった。でも、睡眠不足で眠いのに眠れない。インターネットでしばらく気持ちをまぎらわしてたらなんとか落ち着き、眠ることができた。睡眠不足からだろうと思うけど、この時は本気で神経科に行くことまで考えたほど、本当に怖かったよ。

それからはあんな気持ちになることはないけど、もし同じようなことで悩んでいるのなら、保健所へ相談したり、病院に行くことも怖れちゃいけないと思う。とりかえしのつかないことが起こらないためにも。

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おしゃぶり

育児相談でよく見かけるのが、「おしゃぶりを使ってもいい?」だ。みんな使いたいけど、ためらってるんだろうね。
海外では、赤ちゃんにおしゃぶりは定番みたいだけど、日本では、おしゃぶりはあまりさせない方がいいっていうのが一般的みたい。

うちの子は最初から寝ぐずりが激しく、いつも大泣きしてそっくりかえるのを、30分以上抱っこであやして何とか寝かしつけていたんだけど、1ヶ月過ぎ頃からとうとうおしゃぶりを使っちゃった。
慣れないのか最初のころは、すぐ口から外れたけど、混合で哺乳瓶に慣れてたせいか、嫌がりはしなかった。

確かにおしゃぶりをさせると、泣き止んだり、寝付いてくれるんだけど、何か口封じをしているみたいで、私も最初は気乗りしなく、できるだけおしゃぶりは使 うまいと思っていた。でも、おしゃぶりって赤ちゃんはもちろん、親も癖になっちゃうんだよね。子供はおしゃぶりがなきゃますます寝つきが悪くなり、親は目の前にある睡眠誘導装置「おしゃぶり」にすぐ手が伸びる。
普段はなるべく使わないようにしているけど、寝かしつけにはもう手放せなくなっちゃった。

ただ、最近は、鼻呼吸を促進するとかで、おしゃぶり肯定論が静かに浮上中。
おしゃぶりの一番の害とされた歯並びが悪くなると言う説も、2歳ころまでに取れれば問題なく、かえって指しゃぶりの方が歯並びに影響しやすいらしい。なぜならおしゃぶりをしない子は、指しゃぶりしやすいそうだが、柔らかいおしゃぶりと違って、指には固い骨があるからだそうだ。うちの子は両方するけど・・・。

それに、おしゃぶりだと隠したりできるけど、指は隠せないから止めさせるのも大変だと。
また口封じというのも、海外では逆に、おしゃぶりを与えることによって、赤ちゃんの欲求を満たしてやるという考え方みたいだ。
あっ、そういえばおしゃぶりは中耳炎になるという説も聞いたことがある。真偽のほどは解らないが。

おしゃぶりの衛生管理、毎日消毒するという几帳面な人もいるけど、私はかなりいいかげん。
床に落ちてもそのままくわえさせている。さすがに地面に落ちたときは、洗うけどね・・・って、消毒してやれよ、おいっ!

とにかく、おしゃぶりは赤ちゃんにとってはともかく、母親を楽にしてくれる強〜い味方であるのは間違いないね。

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育児は育自というけれど

子供を育てると忍耐強くなるって言うよね。でも、私は逆に自分がこんなに気が短く、怒りっぽかったのかを思い知らされる毎日。

育児ノイローゼのところでも書いたけど、寝てくれなかったり、泣き止まなかったりすると、イライラしちゃって声を荒げたり、ゆらゆらするのが大きくなったり。赤ちゃんだって一個の人格、思う通りにはならないと理性では解っていても、感情が先走っちゃうの。
それでも少しは理性が残ってるときは、イラツキの矛先は夫へ。のんびりした人だから黙って私のイラツキを受け止めてくれたけど、ずいぶん気分害しただろうなぁとは思ってる。でも、どっかに吐き出さなきゃ堪んないよ。

今まで気ままに生きてきて、こんなに自分の思うとおりにならないことに、またそういうことを思ってしまうことに、落ち込むこともあった。
私はもともと、結婚しても自分の時間は欲しいタイプだったので、赤ちゃんとの生活のあまりのハードさに愕然としたものだ。
最近、お昼寝の時や、夜、自分の時間が持てるようになって、子供へも少し余裕を持って接するようになったけど、それは自分が成長したわけでなく、子供が勝手に大きくなってくれて、ちょっぴり手がかからなくなってきたおかげ。
「育児は育自」と言うけれど、公共の場で騒ぐ子供を放っておくお母さんなんか見ると、そうでもないんじゃない?って感じる。
私自身、自分が成長してる気はしないもの。

昔、スーパーのお菓子売り場で、ひっくり返って泣き喚く子供と大声で叱り付ける母親を見て、眉をひそめてた。
ちゃんと話して納得させればわかるんじゃないの?って。けど、どうもうちもそうなりそうだよ。
子供を育てるのって、人格と人格のぶつかり合いなんだろうね。

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育児雑誌

ちょっと活字中毒気味の私。妊娠中は、「たまごクラブ」、「マタニティ」、「バルーン」、出産後は、「ひよこクラブ」、「ベビーエイジ」、「わたしの赤ちゃん」を発売日に購読している。(現在廃刊になったのもあります)
だいたい、こういう本は、マタニティ誌なら、10ヶ月、育児雑誌は2年くらいと、読者の購読期間は限定されていて、その期間のなかで、「離乳食」→「予防接種」→「病気・けが」→「発育・発達」といった記事をグルグル回していってる。
サイクルのリズムが違うだけで、結局書いてあることは、どれもおんなじ。はっきり言って3誌もとるのは無駄である。

こういう雑誌を読んでいると、どうしても同月齢の子と比較しちゃうんだよね。
雑誌に載ってる子って、みんな夜もぐっすり寝てくれて、グズグズ言わずに1人遊びできて、離乳食もパクパク、発達だって早い・・・ような気がするのは私だけ?
それに、うちは同居なんだけど、義母が湯飲みで緑茶をちょっと飲ませたり、「夏は金太郎さんの腹掛け1枚でいいわね」と言ったりすると、緑茶はカフェインが多いから飲ませちゃダメだとか、あせも予防には袖付の洋服がいいとか、育児誌で読んだ知識が頭をよぎる。また、頭をこんなに振り振りするのは何かの病気じゃないかろうかと思ったり。
もともと大雑把な方だけど、知らなけりゃなんてことないことでも気になっちゃう。

とは言え、核家族が増え、近所に子供も少ない昨今、情報を得るには手っ取り早いし、他の子と見比べて、一喜一憂できるのは、確か。それぞれカラーが微妙に違うので、自分に合った育児誌を選ぶといいね。

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寝ぐずり

大人でも、寝つきが悪いとイラつくもんだから(私自身がそう)、赤ちゃんだって眠たいのに眠れないのは辛いんだろう。
でも、育児ってやつは、頭じゃわかっててもってことばかりで、30分も1時間もぐずられた日にゃ、「眠たいならさっさと寝ろっ!」ってぶち切れ寸前。

うちの場合は、目が覚めてご機嫌なのは30分。まぁまぁが1時間。それを過ぎると眠たくなって、グズグズが始まるの。といっても、本格的に眠くなるのは、 その30分後。もういいかげん寝るだろうとベッドに降ろすと、ゴロンゴロンしたり、モソモソしたりして、目はつぶっているのに、あいかわらずグズグズ。

最終兵器は(別に戦ってるわけじゃないけど)、お散歩。ぐずっても外に連れ出すと、とりあえず泣き止むし、疲れるという付加効果もあって、30分歩けばかなり寝つきが良くなってくれる。

でも、7月になると、連日の猛暑。子供は外に出たがるけど、妊娠以来暑がりになった身には、この暑さはこたえるし、お肌の曲がり角を何回も曲がりたおして いるので、陽射しも怖い。新たなる寝つかせ方法を模索中である。これはと思う方法をご存知の方は、ぜひ教えていただきたい。

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お昼寝

会う人ごとに「うちの子は手がかかって大変で、大変で」と言いふらし、HPでもさんざん書き散らしている私。
実は「楽させてもらってるなぁ」と思ってることが一つだけある。
これを書くと世の育児で苦労されてるお母様方に、「大変、大変って言ってるけど、そうでもないじゃない」って言われそうで、こっそり隠していた。でも、苦 労話ばかりかくのは、フェアじゃないし、子供もいつも悪者扱いじゃ可哀想だし、ついでにネタも尽きてきたので、思いきって白状しちゃおう。

前に書いているように、寝ぐずりで毎回苦労させられているけど、いったん寝ると、最低でも1時間、長いときは3時間弱お昼寝してくれるの。午前中は9時頃 から、午後は2時頃からがお昼寝タイム。ノンストップで寝てくれるわけじゃなく、何度かぐずるけど、すっとんでいってトントンと寝かしつけてやると、また ねんね。

ぐずった時にタイミングを誤ると大泣きに変わり、目が覚めてグズグズが続くので、起こさないように、あまり大きい物音をたてられないけど、ともかく貴重な自分の時間が確保できて、のんびりできる。お菓子食べながら、インターネットしたり、睡眠不足の時は添い寝したり。
育児相談で見かける、1日中ぐずって、昼寝もしてくれないという赤ちゃんを持つお母さんには、羨ましいかぎりだろうなぁ。

ところで、こんな選択肢を考えてみた。皆さんはどちらを選ぶ? ちなみに私は1を希望。
1.ごきげんだけど、お昼寝をしない子
2.よくぐずるけど、たっぷりお昼寝する子

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夜中の授乳

1日も早くなくなってほしい、夜中の授乳。母乳だと添い乳という手もあるけど、ミルクはそうもいかない。

「ふんぎゃー!」という声に起こされて、夢うつつの中、「よっこらしょっ」と、ミルク作りに起き上がる。
ポットのお湯と、哺乳瓶に入れておいた湯冷まし、ミルカーの粉ミルク、作るのにそれほど時間はかからないけど、何しろ眠い。ボーとしてお湯を入れすぎたりはしょっちゅう。
低月齢の頃、ミルカーの粉ミルクをそこらじゅうにぶちまけた時は、子供はぎゃんぎゃん泣くし、眠いのと、まぬけな自分に腹がたって、涙まででてきてしまった。

育児書には、ミルクだと4ヶ月も過ぎると、夜中の授乳はなくなるなんて書いてあるけど、5ヶ月になっても、6ヶ月になっても相変わらず夜中に2,3度は起きるし、うち1回はミルクをやらないと寝てくれない。
まぁ、うちの子は夜寝るのが8時前後と早いので(これだけは親孝行な息子である)、仕方ないか・・・とは思いつつ、「早く朝まで寝てくれよぉ」と、毎晩思ってた。

それが7ヶ月に入った頃、ある晩気が付いたら、朝だ。そういえば2度ほど起こされたけど、トントンしてやったらそのまま、また眠ってくれた・・・ような記憶がある。これはひょっとして、夜中の授乳卒業か? いやいや、油断してはいけない。どうせぬか喜びさ。
しかし、それから2,3度夜中の授乳があったものの、2週間経った今も(7ヶ月半ば)、起きても何とかミルクなしで寝かしつけている。もしかしたら、喜んでいいのかも。

ところで、これを読んでくれている育児中のあなた、8時に寝ると聞いて、羨ましがっちゃいけませんぜ。夜中にゃ2度は必ず起こされるし、朝は5時からバタバタして、くたびれママの疲れたお肌の回復もしないうちに、起きてくださる。5時起きは辛いっす。

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おかあさん vs おばあちゃん

新生児の頃、赤ちゃんとの生活が辛くて辛くて、仕方なかった。1日中泣き続けるのも辛かったし、睡眠不足も辛かった。
でも、一番辛かったのは、義母にすっかりなついちゃったこと。
義母はとてもいい人で、私から子供を取り上げようとする気はないって、もちろんわかってた。
私が家事をするときなど、「ちょっとくらい泣かせてもいいや」と思って、そのままにしていると、泣声を聞いて、2階の私たちの部屋に上がってきて、子供を抱っこしてくれた。そのせいばかりじゃないだろうけど、すっかり義母になついちゃって、私が抱いても泣きやまず、それどころか逆に大泣きされるようになってしまったの。これはほんと悲しかったなぁ。

このままずっと私になつかなくて、はいはいしはじめたとき、私じゃなくて義母の方にいっちゃったらどうしよう、もう立ち直れないと思ってたよ。
これじゃいけないと、家事を手抜きして、なるべく子供との時間を増やし、夜は添い寝をした。
3ヶ月を過ぎた頃からかなぁ、夜は私じゃないと大泣きになったの。やっと私をお母さんと認めてくれたみたいで、すごく嬉しかった。

8ヶ月の今、私にとびっきりの笑顔を見せてくれるわが子。ハイハイでもちゃんと私の方へ来てくれる。
ただ、義母としてはあまり面白くないよね。ちょっぴり後追いも始まり、買物や家事の時、預けにくくなっちゃった。

このことでつくづく思ったのは、親と子の絆って、産まれた時からあるんじゃなくって、築き上げていくものだってこと。
「生みの母より育ての母」っていうけど、ほんとにそのとおり。
産まれたばっかりの得体の知れない生き物から赤ちゃんへ、幼児へと育っていくように、ただの女性からだんだんとお母さんになっていくんだね、お互いを認め合いながら。

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夜泣き

抱いてもあやしても、ミルクをやっても飲まずに泣き続けるのが本来の夜泣きらしい。そんな定義づけをした奴は、夜泣きを経験したことのない人に違いない。 抱いてゆらゆらしてやったら眠るけど、1時間おきにおきちゃたり、大泣きしてミルクを飲ませてやっと眠ってくれたり、夜泣きの辛さは経験者じゃないとわからないと思うよ、ほんと。

7ヶ月、やっと夜の授乳(ミルク)がなくなってホッとしたのも束の間、8ヶ月になって夜泣きが始まってしまったの。
産まれたときから今まで、一度たりとも夜中じゅうぐっすり眠ってくれたことのないうちの子。たまに大ぐずりでてこずる時もあったけど、今の夜泣きはけた違い。

ある日の夜泣きの風景。午前12時30分、いきなり「うぇ〜ん」と大声で泣き始め、だんだんとヒートアップしてくる。目はつぶったままなので、たぶん半覚醒状態なんだろうな。抱いても揺らしてもダメで、とにかく寝ぼけ状態から起こしてやんないとおさまんない。で、何とか目を覚まさせたら今度は寝てくれない。こんな時は腹をくくってつきあった方が気が楽とアドバイスをもらってたので、諦めておもちゃで遊ばせる。でもやはり眠たいんだろうな、すぐにグズグ ズ。抱っこしたり、おんぶしたり、ベランダに出て外の空気を吸わせたり、あの手この手で寝かしつけようとするも、一向に寝てくれず、逆にだんだん泣き方が 激しくなってくる。眠たいのに眠れない、よっぽど怖い夢でも見たんだろうか、眠るのが怖いような感じで、もうそっくり返って大泣き。一軒家だからいいようなものの、集合住宅だったら苦情がくるか、乳児虐待で警察がくるかというすさまじさ。せっかくなくなった夜中の授乳、一度やると癖になると聞いて、できれ ばやりたくなかったけど、時刻はもう3時過ぎ、かれこれ2時間以上戦ってるわけでこっちも眠いし、疲れるしで、とうとうミルクをつくって飲ませた。飲んだ 後もちょっとぐずったけど、本人もさんざん泣いて疲れたんだろう、何とか寝てくれたのが3時半。はぁぁ〜〜。

夜泣きの原因ってのは、はっきりわからないそうだ。一説に昼間の記憶が残ってて、それを思い出すからとかもいうけど、わたしゃ別に虐待した覚えもないし (こっちが虐待されてるくらいだ)、そんなに怖い思いをさせた覚えもないぞ。まぁ、たまにひっくり返って頭をゴンと打ったりすることはあるが。←それ か??

育児誌には、1歳半くらいまでにはなくなるって簡単に書いてあるけど、ひぇ〜、あと半年この状態か?たまらんなぁって思う。うちの子はお昼寝をしてくれるだけましかもしれないが、お昼寝をあまりしてくれない子だったら、辛さはきっと私の比じゃないだろう。それにこの頃はお母さんじゃないとダメっていう頃だから、ダンナにかわってもらうのも難しいだろうし。ま、家事を手抜きしてボーとした時間をつくったりして乗り越えよう。いつかは終わるんだからさ・・・っ て、育児のなぐさめことばの常套句だね。

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0歳代総括

初めての育児、いろんなことが心配で、いろんなことが辛かった。
四六時中泣いてばかりで途方にくれたこと、ミルクをしょっちゅう吐いたこと、1日中抱っこしつづけた日々、ちっとも進まない離乳食、そして夜泣き・・・etc
その度に育児誌をむさぼるように読んだり、インターネットであちこち廻ったり。
でも、特効薬といえるような解決方法なんてなくって、いつまでこんな日々が続くんだろうと思ってた。「いつか治まるから、そのうち楽になるから」っていう励ましも、「ほんとかいな?うちの子だけ例外で、この大変さがずーと続いたらどうしよう!」って思ってた。

1歳を過ぎた今、その言葉、素直にうなづけるよ。いつのまにかいろんな心配事が一つ一つ、なくなっていってる。あんなに辛かった日々が懐かしく思い出され るなんて、あの頃の私には想像もつかなかったわ。心配だったあれこれも、過ぎてしまえば「何であんなに悩んだろう?」よ。
育児に行き詰まってる方、みんなにエールを贈りたい。
「眠いよね、辛いよね。無理をしないで。赤ちゃんはあなたが思うよりずっと強くてたくましい。出口はきっとやってくるよ。みんなに辛さを分けて、お母さん一人で抱え込まないで」って。

さて、うちの子、今でもぐずり小僧だし、0歳代の時とはまた違う悩みもあるけど、ブラックホール時代に比べると、肉体的にも精神的にもずっと楽チン。げんきんなものでこっちに余裕が出来ると、子供の可愛さも倍増。親ばか見習から、親ばか師範代にレベルア〜ップ!!

そもそも、1歳代ってよちよち歩き出し、言葉を覚え始め、怒っても効き目があるという、可愛さ爆裂の黄金時代ではなかろうか?
2歳くらいになったら反抗期につっこみ、扱いにくくなるようだし、そのうち親より友達と遊びたがるようになるだろうし、そう思ったら後追いされて家事ができなくても、まっいいかと子供にべったり(手抜き家事の言い訳ちょっとあり)。

あ〜、この天使のようにあどけないお坊ちゃまが、十ウン年もしたら不精ひげを生やして、無愛想な男くさいオスになってしまうのね・・・などと、ずいぶん先の心配までしてしまう私、この1年でずいぶん変わりましたわ。
辛いことばかりではなく、寝返りしたり、ハイハイしたりするたびの喜びももちろんあって、良い経験でした・・・
でも、2人目のチャンスがあるなら、0歳代はパスしたいってのが本音かな。

(追記2007.5.17:出産の痛みをいつしか忘れるように、0歳代の大変さも少しずつ記憶のベールがかかってくるようで、二人目欲しかったな、赤ちゃんまた抱っこしたいな、なんて思う自分がいます。でもさすがにそう思うのがちと遅すぎた。^^;)

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