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役員組織
うちの園では、各学年4名、合計12名が役員。
役の内訳は
会長・・・1名 副会長・・・3名 会計・・・3名 書記・・・3名 監査・・・2名
本部役員、クラス役員や、バザーの時だけの運営委員などが設けられているところもあるようですが、うちは基本的に保護者がかかわる行事はすべて、上記の12名の役員で活動します。
(ただしバザーだけは、一般の保護者からお手伝いを募る)
ということは、役員以外の保護者は、ほとんどお客様状態でいられるってこと。
私自身、年少の時は役員の方々に対して大変感謝したものでした。
ただ、それがいいかどうかは別問題で、役員になるとバザーを子供と一緒に楽しむことはもちろん、運動会も座って見られない状態だと、やはり誰だって役員になりたくないですよね。
ワーキングママも増えた現状では、役員の仕事をある程度分担させて、負担を軽くする必要もあるのではないかと思います。
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どーせなるならこんな役
さて、めでたく(?)役員就任となったら、今度は役決め。
園によって役も微妙に違うと思うけど、うちの園はまぁごく一般的な、会長・副会長・会計・書記・監査。
向き不向きもあるし、得意分野があれば遠慮なく自分から立候補しましょう。
それにさっさと役についた方が、会長ポストなど一番やりたくない役を免れやすいし、何より、やっぱり好きな業務がやってて楽しいってもんです。
という私は、会計事務所勤務経験があるので会計でもいいかなと思ったけど、業務が楽しそうな書記に立候補。
ちなみにこの時立候補したのは私だけ。(^^;
で、小さいお子さんがいる方が優先的に監査、あとはくじ引きで決まりました。
| 会長 |
役員会の総まとめ役。
園との連絡係。
業務・書類などの最終チェック。
運動会等の保護者代表挨拶。
対外的行事の代表出席。 |
時間の自由の利く方が良いと思うので、出きれば仕事されてないかたが良い。
自分でどんどん動くよりも、人を動かして、それをまとめることが出来る人がお薦め。 |
| 副会長 |
会長の補佐。
保護者会主催の行事の司会など。 |
やりやすさは会長との関係次第。
会長の性格・相性次第では、かなり大変かも。 |
| 会計 |
保護者会の会計全般。
バザー等の収支管理。
年度予算、会計報告書の作成。
会計帳簿の記帳。 |
お金の管理なので、やはり几帳面に越したことはない。
うちは3人だったので、各学期1人ずつ担当制にした。
お金の窓口は一本化した方が絶対○。 |
| 書記 |
役員会の議事録筆記。
保護者への配布書類作成。
バザー等のチラシなどの作成。
各種書類のファイリング。 |
文書類を作ることになるので、手書きでももちろんかまわないけど、やはりパソコン(ワープロ)を扱える方が良い。基本的にこういう作業を好きな人なら、結構楽しく出来るのでは。 |
| 監査 |
会計報告書の監査。 |
年度末の会計報告書をチェックして記名・押印ってのが唯一の業務といっていいので、役の中でもかなりラク。 |
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一言アドバイス<会計編>
- 学期ごとに仮決算書を作っておくと、収支・残り予算の把握がしやすいし、本決算書をつくるのも簡単です。
- 領収書には、購入した人の名前、品名、用途(バザーのチラシ用など具体的に)を、出来るだけ購入した本人に書いてもらうようにしましょう。
後からのトラブル防止になります。
また合算で書いてある時は、一品ごとの金額がわかるようにしておきます。
- バザーの前売券代金など、大きなお金を預かる時は出来るだけ複数人で。
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一言アドバイス<書記編>
- まず最初に、昨年一年間の、作成・配布書類の一覧を作ると、年間の流れがわかり、また出し忘れの失敗も防げるかと思います。
- うちの園は、以前は母の会という名称だったのですが、昨年より保護者会になり、配布書類などの文章にも「お母様、お父様」ではなく、「保護者様」で統一するようにしました。いろんな家庭事情がありますので、そういう面にも配慮が必要なのですね。
- 役員引継ぎの時に、一年間のデータをCD等にコピーして渡しました。配布書類は毎年そう変わらないものです。文章の頭語や日付をちょっと変えて使えば、一から作る手間が省けます。
- 配布書類は余裕を持って作成しましょう。
コピーする段になって、急に間違いを発見したりするものです。
また、先生方もご多忙なので、遅くても配布日の前日にはコピーしてお渡ししたいところです。
≪個人的感想≫
年間通して仕事があって忙しかったけど、もともと文書作成などが苦にならないタイプなので、書記という業務はけっこう楽しんでやることが出来ました。
また、挨拶の文例を探してて「はぁ、こんな風に書くのか」と膝を打ったり(笑)、ポスター作り等で普段使わない機能を覚えたり、自分のスキルにプラスになったところもたくさんあります。
ただし、文書作成ですから自宅で作業することが多くなりますし、試しプリントの紙代・インク代などはどうしても自己負担することになっちゃいます。
(まぁ、大した金額ではないですけどね。)
平素はインターネットと年賀状作成くらいしか出番がないパソコンやプリンタですが、書記のこの1年は大活躍でした。
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年間行事表
- 1学期
*保護者会総会・・・資料の作成、活動の報告、予算案の承認決議等、総会進行全般。
*給食試食会・・・懇親を兼ねた、給食の試食会の開催。
- 夏休み
*夏祭り(バザー)・・・役員業務の中でも一番の大仕事。うちは夏祭りとバザーが一緒になっていて、飲食物の出店からゲーム、そして不用品マーケットなどの一切を企画・運営しなければならない。
とはいえ、バザー用の手作り品を作るために毎日登園などと聞く幼稚園に比べると、うちはかなり楽な方だったように思う。
(リンク集に、バザー関連のお役立ちサイトを載せています。)
- 2学期
*運動会・・・これ結構大変だったぁ。道具の設置、ライン引きのほとんどを役員にまかされ、失敗しないように数日前からイメージトレーニングをし、当日はもちろん大忙し。運動会を楽しむ余裕は全くなし。
当日、生理と重なるからと、病院で生理日を移動させる薬を処方してもらった方もいた。
また、保護者競技の内容を考えたり、その競技の出場者募集、お礼の粗品の用意も役員の仕事。
ちなみに粗品は、バザーの残りものをラッピングして使いまわした。(^^;
*餅つき会・・・材料揃え、準備、餅つき全般、後片付け。つくのと丸めるのは、園児の祖父母にやってもらう。
- 3学期
*卒園・進級文集作り・・・保護者全員に1ページ分子供への思いなどを書いてもらい、文集に製本して園児全員に配布する。印刷所選びからカットイラストの選択など、すべて役員で行うので、大変だけど、自分の仕事が形に残るのでやりがいはある。
*卒園茶話会(謝恩会)・・・詳細ページあり
*担任の先生へ渡す思い出アルバム作り・・・卒園児保護者の役員のみ
*お別れ遠足の引率・・・公園まで徒歩で行くので、その引率のお手伝い
- その他
*学期末ごとのご褒美選び・・・1学期200円、2学期600円、3学期は進級・卒園祝いで2000円前後の予算で、園児へご褒美を渡す品物を選定する。
これが結構悩む。なんせクレヨンセットなど思いつくものは100円ショップで安価に手に入るこのご時勢。それに加え、貰って嬉しいものが親と子供じゃ違ったりするし、個々の子供でも好みが違うし、万人が喜ぶものって不可能じゃないかと思った。
*遠足などで園児に配るお菓子選び・・・少ない予算の中である程度見栄え良く、となるとどうしても駄菓子詰め合わせ等になっちゃう。が、「大事な味覚形成の時期に、味の濃い添加物満載の駄菓子はいかがなものか」という意見も聞かれた。
*地区の私立幼稚園PTA総会への出席・・・出席して拝聴
あとはひなあられとか発表会後に配るケーキを選んだりというのがあるくらい。
役員が能動的に動かなければならない行事は上記に書き出したくらいで、他の園は知らないけど、うちはどちらかというと楽な方じゃないかな。
何年か前は趣味の会なども行ってたそうですが、なるべく簡素化にという方向になって廃止されたようですし。
それでも大きな行事の時はプレッシャーもあるし、園児へのご褒美の内容などに文句をつける人もいて、肉体的よりも精神的なストレスが大きいかもしれません。
実際夏祭りの時の会計さんは、その時期は胃を悪くされ、胃カメラまで飲んだとか。
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次期役員決め
役員の仕事いろいろあれど、これが一番大変かも知れませんねぇ。
園主体で次期役員を決めるところもあるようですが、うちの園は役員選出には基本的に一切ノータッチ。
というわけで、3学期に入ると、次期役員就任が可能かどうかのアンケートを取ります。
「仕事している」「未就園児がいる」「その他の理由」などの個々の出来ない理由を鑑み・・・えー、はっきり言ってぜーんぶを鑑みてたら、役員の数、全然足りません。(^^;
「妊娠中」「0歳児がいる」は仕方ないにしても、「仕事している」「仕事する予定」・・・疑っちゃ悪いけど、ほんとか?って思っちゃいます。
あと多いのは、小学校の役員や、地区の役をしているからこれ以上無理っていう理由。
それでも新年中さんの役員は、比較的立候補があるんです。
やっぱり年中くらいでやっとくのが一番楽だと思うのでしょうね(私もその一人)、あまり苦労せず全員決まりました。
でもって立候補する場合は、親しいママ友とつるんでくれるので、余計に人数が集まりやすいんですね。
新年少さんの役員は、上に兄弟児がいる人が、そろそろ役員1回くらいやらないといけないだろうなぁーってなってくれたりします。
人数が足りない分は、入園式で立候補をお願いし、最終的にはくじ引きで決定しました。
問題なのは新年長さんの役員!
まず、役員を出来る人、やってもいいという人は、前2年ですでに役員になってしまってることが多く、役員候補の絶対数が年少・年中に比べると少ないんです。
年長さんってただでさえ行事が多いのに、その上役員になると更に忙しくなってしまうし、それに幼稚園最後の1年、運動会などの行事をゆっくり楽しみたいですしねぇ。
手当たり次第に電話をかけたり、お迎えの時に打診したりしてみますが、、なかなか首をたてに振ってもらえません。
最終的にはくじ引きなどになるのでしょうが、知り合いの多い役員さんが一人一人当たり、脈のありそうな人を説得してくれて、どーにかくじ引きまで行かずに決めることが出来ました。
「出来ない」と言ってても、本当に無理な人もいるでしょうけど、やらずにすめば儲けもの的にとりあえず「出来ない」と言っておこうって人も多いんじゃないかなーって気がしました。
ただ、こういうのがどうしても苦手な人っていると思います。
人前に出るのがものすごく苦痛だったり、その他、家庭の事情であまり目立ちたくない人ですとか。(極端な例ですが、離婚訴訟中の方もいらっしゃいました。)
固辞されるのには、はっきりと出ない、出せない理由もありますから、その辺は考慮したいものですね。
(単にやりたくない人との見極めがなかなか難しいのですけど。)
ともかく、次期役員が決まると心からホッとします。
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人間関係
トラブルはねぇ・・・ありましたよ、ええ、いろいろ。
私自身が直接かかわったというのは少ないのですが、当事者から相談されたし、愚痴も聞きました。
そのほとんどがちょっとした連絡の行き違い、表現のまずさなどで、ほんの些細なこと。でもそれが少しずつ積み重なり、まさに塵も積もればで、私が気づいた頃には修復できない溝になってしまってました。(ニブイ私)
この原因の一つに思うのは、携帯メールの普及。
ほとんどのお母様が携帯を持っている昨今、今時の連絡網はほとんど携帯メールなんですね。
メールだと、電話などと違い、ちゃんと内容が残せるのはいいのですが、反面言葉足らずになったり、真意がちゃんと伝わらなかったりすることもあったような気がします。
(文字だけのやり取りは誤解を生みやすいってのは、ネットを見てるとよくわかる。^^;)
また、何かの案で意見を求められる時も、メールだと自分ひとりで考えないといけないじゃないですか。そうするとどうしても無難な線の意見を出しがちなんです。でも、他の人とのディスカッションで自分の考えも変わるし、違う意見を聞いて「あ、そうか!」てなことも多いんですよね。
そうやってきちんと審議をせず、なんとなく決まった案は、後から反対意見が出たり、路線変更になったりしたことが多かったように思います。
そしてそうなると、「一度決まったのに」とか、「変更は知らなかった」なんて不満がそれぞれの胸にくすぶっちゃったり。
一年間の経験で、私なりに感じた点をまとめてみました。
≪役員の人間関係七か条≫
- 物事を決める時は出来るだけ集まろう
上に書いたことですね。
ただ、皆が皆毎日暇じゃないわけで、そうそう集まる時間がとれないかもしれません。ですから1回の会合でなるべく終わらせたいところです。
会長・副会長で前もって話し合いの内容、決めるべきことをあらかじめ打ち合せ、それぞれ意見を考えておいてくれと全員に連絡しておだけでも、多少は能率が違います。
また、決め事の変更は必ず全員に連絡すること。
どんな些細な変更も、逐一全員に連絡しましょう。
人間関係が上手くいっている時はいいけど、関係がこじれてしまうと、たんに「私は聞いてなかった」が「私にはわざと連絡しなかった」になってしまいます。(^^;
- 意見や不満はすべて役員会で完結しよう
よくありますよねー、役員会が終わった後に、親しいもの同士がファミレスで第2次役員会。(^^;
「私はこう思う」「こうした方がいいと思う」「○○さんが勝手にどんどん決めて」
そういう意見はぜーんぶ役員会の中で出しましょう。
役員会の中では、誹謗中傷以外は、どんどん意見を出し合って、反対意見があったら遠慮なく言って、時には胸倉つかんでの喧嘩になったっていい・・・それは良くないか、とにかく、討論ってのはそういうもんですよね。
その場では曖昧に、もしくはしぶしぶ賛成して、後からあれこれ言うのは一番いけません。これがわだかまりの核になっていくと思うのね。
- 幼稚園の連絡口は出来るだけ一本化
通常は会長が園との連絡口になると思いますが・・・。やる気のある人や、幼稚園の先生と親しい人にありがちですが、会長を通り越して行事の内容などを聞いてしまい、会長がちょっと機嫌を悪くしてしまったということがありました。
- 反省はしても批判はしない
みんな一生懸命やってても、やっぱりミスってのが出てくるもんです。
行事が終わった後の反省は、これからの業務の改善、次の役員さんの参考になるけど、批判は気まずさを残すだけです。誰だって失敗は気にしてるんだから、傷口に塩を塗るようなことは止めましょうね。
- 人の言葉を鵜呑みにしない
噂ってのは当てになりません。「あの人からこんなことを聞いたんだけど・・」と言われた時、「私は自分が直接聞いたことだけでいいです。」とその先をさえぎりました。伝聞って奴は、伝えている人の感情が入ってしまい、そして自分に都合よいニュアンスになったりしがちです。
もしどうしても気になる噂を聞いちゃったら、思い切って本人に確認しましょう。
「え?そんなつもりで言ったのじゃ・・・」ってことも多いんじゃないかな。
「うわさを信じちゃいけないよ!」山本リンダも言ってます。(古!)
- 会長を立てよう
誰もが嫌がる会長になってくれたのです。
行事の保護者代表挨拶などもしないといけないのです。
なんだかんだいっても、一番責任の重い仕事なのです。
もしかしたら、「うちの会長は頼りないなぁ」って思われるかもしれません。
でも、会長はそういうプレッシャーも背負わなくっちゃいけない、辛い役なんです。
会長を通り越して物事を決めたりするのはもちろん厳禁、どんな些細なことも会長の決断を仰ぎましょう。
会長が「担当に全部一任するわ」と言う場合でも、経過報告や結果報告はきちっとした方が、会長も気分がいいと言うものです。
会長のプライドを大事にしましょう。
1年役員をやって、会長ってのはほんっとに大変だなぁとしみじみ思いましたよ。改めて引き受けてくださった方に感謝、感謝。
- 役員みな平等
役員ってのは別に能力が優れているわけでなく、ましてや偉いわけでもない、みんなたんに幼稚園園児の保護者なわけです。
たまたま(運良く?悪く?)役員になってしまっただけで、その中から選ばれた会長も別に偉いわけじゃないんですよね。
でも中には、長がつく役についたことで、自分が偉くなったと勘違いしてしまう人もいるかもしれません。
もちろん会長になってくれたことには感謝して、尊重しないといけないけど、会長の言葉に絶対従わなきゃいけない義務はありませんし、上から物を言われる筋合いもありません。反論があったら堂々と対等に言いましょう。
また、園のことに詳しい年長や子供の多い人に比べて、初めて園に通わせる年少の役員は、発言も遠慮がちになるかと思いますが、それもまったく関係のないことです・・・とはいえ、何をどうやるか経験もなくて全くわからないのに、ネットなどで仕入れた情報をもとにでしゃばり過ぎるのは敬遠されるかもしれません。
自分の経験も少し交えて書いてみましたが、陰でいろいろ言ってても、役員会の時はそれなりに全員仲良さげに談笑してて、なんかまいっちまいます。(^^;
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高齢出産と役員
私は40歳で子供を産み、役員になった時は45歳。無論役員の中では一番年上。
とは言っても、役員になろうという方は上に兄弟児がいる方が多く、20代の方は12人中ふたり、あとは30台半ば前後で、意外と平均年齢は高かったです。
(それでも一番年長の方とでも5歳以上は離れてるわけですが。)
年齢が離れていることはそれほど気にならなかったですよ。
ていうか、気にしてないし。(相手はどうかわかりませんけどね)
でもまぁ、こっちは意識しなくても、相手はやはり違うでしょうから、慣れるまではあまり出しゃばらずに控え目にした方がいいかもしれません。
最初に煙たがられると、あとがやりにくいです。
ただ、これはメリットと言えるかどうかわかりませんが、年が離れていることで、逆に客観的な場所に自分を置けて、変なトラブルに巻き込まれずにすんだように思いました。
トラブルがあった時など、相談されてアドバイスめいたことを言ったりもしましたが、年が近いと素直に聞けなかったりしますよね。
また、こちらも、自分の意見が通らなくっても「いいよ、いいよ。おばさんはどっちでもいいわよ〜、お姉さん達でがんばっとくれ。ズズズ(お茶をすする音)」みたいに、あまりこだわらずにひけるというか。(もともとそういう性格ではあるけど。)
亀の甲より年の功
少しだけ多い人生経験が、役員仲間の潤滑油になるかもしれません。(^^
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役員のススメ
幼稚園の役員ってのは結局のところボランティアなわけで、労多くして功少なしと、皆さん敬遠されます。
確かに、子供と一緒に夏祭りを楽しんだり、運動会でビデオ片手に応援したりってのはまず無理で、ゆっくりイベントを楽しめないし、やはり責任が伴いますから正直胃が痛くなるようなこともあります。
でも、でも、決して大変なことばかりじゃありません。
- 役得がある
園のイベントに役員だけが招待されたり、運動会や発表会で一番良い場所を役員のために確保してもらえました。
あと、これは先生方は否定なさるでしょうけど、発表会などで子供に良い役がつく・・・ような気が???
- 知り合いが増える
私みたいに付き合いが非常に狭い人間でも、それなりに知り合いが増えます。
役員の任期を終えた後も、ランチに行ったり、ほどよい距離感でお付き合いさせてもらってます。
- 子供の様子を見られるし、幼稚園に行く機会が増えて子供も喜ぶ
特に年長くらいになると、役員で特別な位置にいると、ちょっぴり誇らしい気持ちになるようですよ。
- 社会参加ができる
社会参加っていうと大げさですが、保護者会主催の行事は企画から収支まですべて役員でやるわけで、家庭の中では得られない達成感があります。
それにみんなで知恵を出し合って目標に向かって頑張るのは、結構楽しいもんですよ。あるお母さんも、茶話会の準備など「文化祭みたいなノリでワクワクして楽しかった」と仰ってました。(同感♪)
- 園の行事の裏側を知ることが出来るし、先生方とも親しくなれる
役員やってると、やはり先生の覚えも良いように思いました。
- 手抜きの言い訳ができる
運動会、早朝集合ですからね、お弁当なんて作る暇ありませんよ・・・というわけで堂々と仕出し弁当。
夏祭りの打ち合せで忙しいの、と言いつつ、役員会を早々に終えて皆でランチとか。(^^;
- 隠れた能力が開花する・・・かも?
文書作成、会計能力、リーダーシップ・・・etc
役員の仕事をして、今まで気づかなかった自分の才能に開眼するかもしれませんよ!
とまぁ、ここまで偉そうに書いてきたけど、私自身が完璧にやれたわけじゃもちろんありません。ていうか、完璧にはほど遠く、失敗もしたし、ムカッときたこともありました。
決して諸手をあげて、役員っていいよーというわけではありません。
実際、大変だったしね。
それでも私は役員になって、心から良かったと思ってます。
いろんなことがあったけど、良い経験になったなぁと。
物理的にどうしても無理な方は仕方ないにしても、一度くらい経験してみてもいいんじゃないかしら。
そして、どーせやるなら、楽しくやらなきゃ、ね!!
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おまけ
3学期も残りわずかになった頃、役員同士でよく話したのは
「やっと仕事の内容がわかって、要領よくなってきたと思ったら終わりだね」
「今度する時は、もうちょっと上手くやれるような気がするわ。」
「いろいろあったけど、結構楽しかったなー。」
でも、もう1回やるとは言わないんですけどね、みんな。(笑)
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